九州大学「freq meets SEXTANS」にてAndrew PeklerとFumitake Tamuraがトーク + パフォーマンス


 九州大学芸術工学部音響設計学科・城 一裕研究室によるイベント「freq」と、福岡拠点のパーティ・コレクティヴ / レコード・ショップ「SEXTANS」が、連名イベント「freq meets SEXTANS」を九州大学・大橋キャンパス内にて8月7⽇(水)に開催。

 同公演には、「Kranky」「~scape」「Staubgold」や「Shelter Press」などからの作品発表で知られるAndrew Peklerと、5月にMatthewdavid、J Foerster + N Kramerとのジャパン・ツアーを開催して好評を博したFumitake Tamuraが出演。PeklerはGibson『SG』を携えたオーガニックな最新フォーム・SGでの演奏、Tamuraはmonome『norns』を用いてのパフォーマンスが予定されているほか、両者でのトーク・セッションも実施。加えて、九州⼤学⼤学院芸術⼯学研究員准教授・城 一裕と、福岡・天神 Kieth Flackのスタッフとしても活躍するvvekapipoも出演します。

freq meets SEXTANS

2024年8月7⽇(水)
福岡 九州大学 大橋キャンパス

〒815-0032 福岡県福岡市南区塩原4-9-1
15:30‐20:30(予定)
アーティスト・トーク 19:00-

入場無料 | 限定50名 ※ 要申込
Peatix

出演
Andrew Pekler / Jo Kazuhiro / Fumitake Tamura / vvekapipo

Gallery

Andrew Pekler Instagram | https://www.instagram.com/andrewpekler/