DARKSIDEがニュー・アルバム『Nothing』を2月にMatador Recordsからリリース

Photo ©Lefteris Paraskevaidis

　2020年のシングル『Liberty Bell』で活動休止以来約6年ぶりのカムバックを果たし、翌年発表のフル・アルバム『Spiral』も好評を博したDARKSIDEが、ニュー・アルバム『Nothing』を引き続き「Matador Records」から2月28日（金）にリリース。先行楽曲「S.N.C」のMVが公開されています。

　各々ソロでも注目を浴びるファウンダー・Dave Harrington + Nicolás Jaarに、旧知の間柄でもあるドラマー・Tlacael Esparzaが加わり、2022年より新たな体制での活動を開始しているDARKSIDE。バンドが拠点とする米カリフォルニア・ロサンゼルスのリハーサル・スタジオ「Spiral House」のみならず、フランスでもレコーディングを敢行したという『Nothing』には、全9曲を収録。同日に発売される国内仕様盤（CD OLE2115CDJP 2,500円 + 税）には、解説書の封入が予定されています。

■ 2025年2月28日（金）発売
DARKSIDE
『Nothing』
国内仕様盤 CD OLE2115CDJP 2,500円 + 税

［収録曲］
01. Slau
02. S.N.C
03. Are You Tired
04. Graucha Max
05. American References
06. Heavy is Good For This
07. Hell Suite (Part I)
08. Hell Suite (Part II)
09. Sin El Sol No Hay Nada