カワイハルナがソロ・エキシビション「composition+」を東京・学芸大学 保護猫喫茶 necomaにて開催

　今年はすでに5つの個展を開催し、精力的な展示活動を繰り広げたカワイハルナが、新たなソロ・エキシビション「composition+」を12月13日（金）から25日（水）まで東京・学芸大学「保護猫喫茶 necoma」にて開催。

　里親を待つ保護猫と店内で触れ合えるカフェ / ギャラリー・スペース「保護猫喫茶 necoma」。その柿落とし展示を2020年に開催しているカワイ。同地では4年ぶり2度目の個展「composition+」では、猫と共に生活するカワイがその動きや静けさからインスピレーションを得て制作した作品を展示。タイトルの「+」には、猫と作家が紡ぐ新たな物語の広がりや、日常に少しの想像を添えるという意味が込められているとのこと。

■ カワイハルナ
composition+

2024年12月13日（金）-25日（水）
東京 学芸大学 保護猫喫茶 necoma
〒153-0065 東京都目黒区中町1丁目33-3 3F
平日 13:00-20:00 / 土日祝 11:00-20:00
猫のいるギャラリースペース 660円 / 30分
※ 猫のいる展示室です。常時、除菌と換気、清掃を行っております。入店の際には、靴下の着用が必須になります（販売あり）。
※ 小学生以下のお子さま連れの方は電話でご連絡の上、ご来店ください。