2020年にAZARAK、BLACK GANION、飛田雅弘 + セノオGEE、武田理沙を迎えて初回が開催され、東京・都電荒川線車両内にて姫乃たまと武田理沙の2マンで実施された同年のエクストラ・ショウも好評を博したライヴ・イベント・シリーズ「HYPER IRONY」が、最新エディションを1月4日(土)に東京・渋谷 CIRCUS Tokyoで開催。
同公演には、最新アルバム『Fall of Spring』(Daymare Recordings | Thrill Jockey)が昨年の話題作となったENDONと、YPY aka 日野浩志郎(goat) + 中川裕貴(vc)のデュオ・KAKUHANが出演。両者、斉藤洋平 aka rokapenisによるVJを伴ってのパフォーマンスが予定されています。フライヤー・アートは、BLACK GANIONのヴィジュアルなどでも知られる愛知・名古屋拠点のグラフィティライター・DF.SQEZが描き下ろしたもの。
なおENDONは、同公演を皮切りにカセットテープ・フォーマットのライヴ会場限定作品『Time to Dress Reality』の販売を開始。
■ HYPER IRONY
2025年1月4日(土)
東京 渋谷 CIRCUS Tokyo
開場 17:30 / 開演 18:00
前売 3,800円 / 当日 4,000円(税込 / 別途ドリンク代)
予約
[Live]
ENDON / KAKUHAN
[VJ]
rokapenis
Gallery
HYPER IRONY note | https://note.com/nabs