沖 真秀がクマをモチーフに109枚を描いた個展「マテリアル」を東京・中目黒 VOILLDにて開催


 COMPUMA、どついたるねん、長谷川白紙、シャムキャッツ、柴田聡子、テンテンコ、ZEN-LA-ROCKらのカヴァー・アートやグッズ、MVのアートワークなどを手がけ、今年7月から8月に大阪・谷町 POLで開催されたグループ展「POL presents group exhibition 怒り」への参加も話題となったイラストレーター・沖 真秀が、個展「MATERIAL(マテリアル)」を東京・中目黒 VOILLDにて9月5日(土)から10月4日(日)まで開催。

 同会場では約4年ぶり、4度目の開催となる同展では、沖が幼少期に肌身離さず側に置いていたというクマのぬいぐるみから着想を得て、クマのみをモチーフにした109枚の新作ペインティング作品を出展。また会場内では、沖とVOILLDのコラボレーションによるオリジナルTシャツをはじめ、新作マーチの販売も予定されています。

沖 真秀 MASHU OKI
マテリアル MATERIAL

2020年9月5日(土)-10月4日(日)
東京 中目黒 VOILLD
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台1F
12:00-19:00 | 月・火 休廊
入場料 無料

Gallery

沖 真秀 Official Site | http://mashuoki.blogspot.com/