2017年に「カクバリズム」から辻村豪文(キセル)プロデュースのアルバム『Sway』でデビューしたmei eharaが、2ndアルバム『Ampersands』をCD(DDCK-1067 2,000円 + 税)と完全受注生産12″ヴァイナル(KAKU-116 3,000円 + 税)の2形態で5月13日(水)にリリース。
同作は、eharaの呼びかけで集まったCoff(b | ex-どついたるねん)、鳥居真道 (g | トリプルファイヤー)、沼澤成毅(key | ODOLA)、浜 公氣 (dr | どついたるねん)の4人と共に制作したセルフ・プロデュース作品。4月10日(金)には、先行シングルとしてアルバムの冒頭を飾る楽曲「昼間から夜」の7″ヴァイナル(KAKU-115 1,000円 + 税)も発売。カップリングにはDaryl Hall & John Oates「I Can’t Go for That」の宅録カヴァーを収録しています。
■ 2020年4月10日(金)発売
mei ehara
『昼間から夜』
7″ Vinyl KAKU-115 1,000円 + 税
[Side A]
01. 昼間から夜
[Side B]
01. I Can’t Go for That
■ 2020年5月13日(水)発売
mei ehara
『Ampersands』
CD DDCK-1067
2,000円 + 税
12″ Vinyl KAKU-116
3,000円 + 税
[収録曲]
01. 昼間から夜
02. 歌の中で
03. 優しく
04. どちらにピントを
05. 不確か
06. ギャンブル
07. 似合ってくる
08. 群れになって
09. 最初の日は
10. 鉄の抜け殻
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