Ken "Bundy K" Brown(ex-BASTRO~GASTR DEL SOL, TORTOISE)、Chris Brokaw(CODEINE)、Curtis Harvey(REX)、Douglas McCombs(TORTOISE)、Tim Barnes(THE ESSEX GREEN, SUPREME INDIFFERENCE)というレジェンダリーな面々によって結成され、1990年代後半から2000年代初頭にかけて「Thrill Jockey」より2タイトルのフル・アルバムを発表しているドリームチーム・PULLMANが、『Viewfinder』(2001)以来実に25年ぶりとなるフル・アルバム『III』を「Western Vinyl」から1月にリリース。同作にボーナス・トラックを追加収録したCDエディション(WV285JP | HEADZ 275 2,200円 + 税)の販売が2月20日(金)より開始されています。
2021年から2023年にかけて制作されたという同作には、全6曲を収録。ミキシングはBrown、マスタリングはBjörk、長谷川白紙、Holly Herndon、SLOWDIVE、Yaejiなどを手掛けるHeba Kadryが担当。CDエディションのボーナス・トラック「Penumbra」は約12分におよぶ長尺トラックとなっています。ASUNAと天井潤之介によるライナーノーツも同梱。・
私はプルマンに携わっている全てのメンバーの個々の音楽作品から多くの喜びを得ています。
そして彼らがここに集うと、音楽は予想通り、単なるパーツの寄せ集めではなく、掛け算のような相乗効果を生み出します。
彼らのような、間違いのないアーティスト達が、非常に素晴らしい演奏を披露するのは、まさに圧巻です。
――Will Oldham (Bonnie "Prince" Billy)
バンディの全ての、生涯に渡るファンとして、私はプルマンの『III』は、本当に最高だと喜んで報告できます。何十年にも渡っての、ある特有な感情の探求です。幅広く、柔軟で、多くの側面を持った感情の。少なくとも私にとっては。2025年に、プルマンの『III』の純粋さは、銅のように輝き、磨かれ、私の頭蓋骨からぶら下がっている顎骨に宿っています。
――David Pajo
アメリカ人にとってさえ、今やアメリカーナは記憶の中で響く音楽だと思う。
では私たちにとってはどうか?
そこにはしかし、なぜだか不思議な懐かしさがある。
それがアメリカ人と同じものだとは思わない。
だがPullmanを聴いていると、私も「あの日のあの場所」を想い出す。
そこがどこであるにせよ。
――佐々木 敦 (HEADZ)
■ 2026年2月20日(金)発売
PULLMAN
『III』
WV285JP | HEADZ 275
CD 2,200円 + 税
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[収録曲]
01. Bray
02. Weightless
03. Thirteen
04. October
05. Valence
06. Kabul
07. Penumbra *
* Bonus Track For Japan
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