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東京・清澄白河 東京都現代美術館が、日本最大規模となる坂本龍一（1952-2023）のエキシビション「坂本龍一｜音を視る 時を聴く」を12月21日（土）から2025年3月30日（日）まで開催。
同展は、坂本が生前に同館のために考案した展覧会構想を軸に、坂本が長年興味の対象としていた“音と時間”をテーマに構成されたもの。アピチャッポン・ウィーラセタクン、Carsten Nicolai（Alva Noto）、岩井俊雄、真鍋大度、高谷史郎（ダムタイプ）、Zakkubalanがコラボレーション・アーティストとして参加し、未発表作品および過去の代表作を用いたサウンド・インスタレーションが美術館屋内外の空間に展示されます。屋外の「サンクンガーデン」には、中谷芙二子とのスペシャル・コラボレーション作品を展示。
■ 坂本龍一｜音を視る 時を聴く
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/RS/
2024年12月21日（土）-2025年3月30日（日）
東京 清澄白河 東京都現代美術館 企画展示室 1F / B2F ほか
10:00-18:00（展示室入場は閉館の30分前まで）
休館日: 月曜日（1/13, 2/24除く） | 12/28-1/1 | 1/14 | 2/25
入場料 一般 2,400円（税込）
大学生・専門学校生・65歳以上 1,700円（税込）
中高生 960円（税込）
小学生以下無料
［コラボレーション・アーティスト］
アピチャッポン・ウィーラセタクン / Carsten Nicolai (Alva Noto) / 岩井俊雄 / 真鍋大度 / 高谷史郎 (ダムタイプ) / Zakkubalan
［スペシャル・コラボレーション］
中谷芙二子
主催: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、朝日新聞社 / テレビ朝日
協賛: カカクコム / デジタルガレージ / 東邦レオ / NISSHA / ニューバランスジャパン / 山田養蜂場
特別協力: KAB Inc. / KAB America Inc. / ダムタイプオフィス / エイベックス・エンタテインメント / ケィ・ガレージ / タケナカ / 東邦レオ / ホットスタッフプロモーション / ユニクロ
協力: J-WAVE
助成: 文化庁・令和6年度我が国アートのグローバル展開推進事業
機材特別協力: イースタンサウンドファクトリー
技術協力: ヘキサゴンジャパン
機材協力: アートウィズ / カラーキネティクス・ジャパン / ブリックス
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