kacous limba、多久和千絵、吉田悠樹が3マン・ライヴ「夏の大三角」を東京・神保町 試聴室にて開催


Artwork ©森田美果

 カスタムのカリンバを用いた演奏活動を行っている一樂誉志幸(馬喰町バンド)のソロ・プロジェクトkacous limba、島根・出雲を拠点に活動するシンガー / コンポーザー / ピアニスト・多久和千絵、NRQやデッドセクションの一員としても活躍する二胡プレイヤー・吉田悠樹が、7月15日(火)に3マン公演「夏の大三角」を東京・神保町 試聴室にて開催。

 同公演では、各々のソロ・パフォーマンスに加え、コラボレーションでの演奏も予定しているとのこと。フライヤー・アートは、6月にリリースされたばかりの牧野容也『偏西風 / 線 (live at WWW 2024.12.10)』のデザインも手掛けている森田美果(Hippo Label)によるもの。チケットの申込は試聴室のフォームにて受付。

夏の大三角

2025年7月15日(火)
東京 神保町 試聴室

開場 19:30 / 開演 20:00
2,800円(税込 / 別途ドリンク代500円)
予約

出演
kacous limba / 多久和千絵 / 吉田悠樹

Gallery

kacous limba Instagram | https://www.instagram.com/kacouslimba//
多久和千絵 Bandcamp | https://www.instagram.com/chie_takuwa/
吉田悠樹 Bandcamp | https://www.instagram.com/yoshida___y/