入岡佑樹を中心に2011年から活動をスタートしたエレクトロニック・ポップ・グループ“Super VHS”が、1stアルバム『CLASSICS』以来約4年ぶりの2ndアルバム『Theoria』(CD LNCM-1294 2,200円 + 税)を12月4日(水)にリリース。
カヴァー・アートにわたせせいぞう、ゲスト・ヴォーカルにMei Eharaを迎えた今年4月のシングル『魚の恋』に続く本作では、全編ハードウェア・シンセサイザーを使用。ゲスト・ヴォーカルとして1stアルバム『忘れた頃に手紙をよこさないで』(2018)が話題の宅録音楽家・tamao ninomiyaが2曲に参加し、dip in the poolのサポートも務める松井敬治(echo and cloud studio)と橋本竜樹(de.te.ri.o.ra.tion)がエンジニアリングを担当しています。
■ 2019年12月4日(水)発売
Super VHS
『Theoria』
CD LNCM-1294 2,200円 + 税
[収録曲]
01. theoria
02. marine
03. love supreme
04. soundimage01
05. shipbuilding
06. soundimage02
07. lipstick
08. miracle
09. soundimage03
10.alpha centauri
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Super VHS Official site | https://supervhsjp.tumblr.com/