きたしまたくやがソロ・エキシビション「重力を笑わせる」を東京・学芸大学 SUNNY BOY BOOKSで開催

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　ペインター / イラストレーター・きたしまたくやが、ソロ・エキシビション「重力を笑わせる」を4月17日（土）から29日（木）まで東京・学芸大学の書店「SUNNY BOY BOOKS」内で開催。同展に合わせてSUNNY BOY BOOKSは、きたしまがストーリーと絵を手がけた本『重力を笑わせる』を200部限定で刊行します。

　柴田元幸・小島敬太 編訳『中国・アメリカ 謎SF』の装画、文芸誌『MONKEY Vol.23』のカミラ・グルドーヴァ「アガタの機械」扉絵などでを手がけ、絵本『貝殻の底は積み木の影』（ondo）の著者としても知られるきたしま。同展では、“重力を笑わせる”という“不思議な装置”を巡る、ストーリー性を持ったイラスト作品を展示販売。同時販売の本『重力を笑わせる』は、高橋和也（SUNNY BOY BOOKS）が編集とデザインを担当しています。

■ きたしまたくや 個展
重力を笑わせる

2021年4月17日（土）-29日（木）
東京 学芸大学 SUNNY BOY BOOKS
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-14-15
12:00-20:00 | 最終日 -18:00
※ 月金休

■ 2021年2月26日（金）発売
きたしまたくや
『重力を笑わせる』
SUNNY BOY BOOKS | 127mm × 127mm | 32ページ | 200部限定 | 価格未定

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投稿: 03/18/2021

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