TENDER ABUSEが新作デモ『Fake Love Ass』をRetribute Recordsからリリース　カヴァー・アートはMotty (DOMINATE) | AVE

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02/15/2021
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　ウェストサイド静岡・三島を拠点に活動し、2019年に1stアルバム『eat shit die』をBOOGIE MASON、GREEN ASSASSIN DOLLARらの作品で知られる望月勇太主宰レーベル「Film Longe Apartment」から発表して話題となったTENDER ABUSEが、続く最新デモ『Fake Love Ass』（CD-R | RR16.5 税込1,000円）を「Retribute Records」からリリース。2月5日より販売が開始されています。

　EVILS OF WAR、TO THE EDGEのメンバーを擁し、これまでにTHE ACACIA STRAIN、JESUS PIECE、SHEER TERROR、STICK TO YOUR GUNS、TERROR、VAMACHARAらのオープナーを務めているTENDER ABUSEは、2018年結成。『Fake Love Ass』では、『eat shit die』でのメロディック / エモーショナルな要素が後退。鈍器ライクなブレイクを含むタフな側面を増量した全4曲が収録されています。カヴァー・アートは、西東京SOSF・DOMINATEのベーシストでもあるMotty（Dirtyrats Records）によるもの。