Antonio Loureiro、Goldmund、高木正勝ら出演「The Piano Era 2019」開催　キー・ヴィジュアルは山口洋佑

　2013年の初開催以降、“ピアノ”をテーマに国籍・ジャンルを問わず様々なミュージシャンが出演して好評を博しているライヴ・イベント「The Piano Era」が、11月30日（土）・12月1日（日）の2日間に亘って東京・都立大学 めぐろパーシモンホール 大ホールにて開催決定。当日に先駆けて出演ラインナップおよび、初回から起用されている画家・山口洋佑によるキー・ヴィジュアルが公開されています。

　2017年以来約2年ぶり、4度目の開催となる「The Piano Era 2019」は、11月30日公演にブラジルからAntonio Loureiro Trio（pf, key, vo Antonio Loureiro + b Frederico Heliodoro + dr Felipe Continentino）、イスラエルからNitai Hershkovits、Kyle Shepherd率いる南ア / 日本混成トリオ“A Portrait of Home”（pf Kyle Shepherd + dr Claude Cozens + cb 松永誠剛）、12月1日公演に“Helios”名義でも知られるKeith Kenniff as Goldmund（USA）、今年4月にデビュー作『Esja』を発表したばかりのHania Rani（ポーランド）、昨年は細田 守監督『未来のミライ』の劇伴が話題となった高木正勝の全6組が出演。

　チケットは各プレイガイドでの販売が開始されています。

■ The Piano Era 2019
http://www.thepianoera.com/

11月30日（土） / 12月1日（日）
東京 都立大学 めぐろパーシモンホール 大ホール
11月30日 開場 16:15 / 開演 17:00
12月1日 開場 15:45 / 開演 16:30
単日券前売 6,800円
2日通し券前売 12,800円
※ 学生（高校生以上）1,000円、子供（中学生以下）2,000円を当日会場にてキャッシュバック（要学生証提示 / 単日券のみ対象）
※ 全席指定 / 未就学児入場不可
e+ / ぴあ 0570-02-9999（P 157-960） / ローソン 0570-084-003（L 34777） / めぐろパーシモンホール 03-5701-2904（10:00-19:00 / 単日券のみ取扱）

［出演］
11月30日: Antonio Loureiro Trio (pf, key, vo Antonio Loureiro + b Frederico Heliodoro + dr Felipe Continentino) / Nitai Hershkovits / Kyle Shepherd “A Portrait of Home” (pf Kyle Shepherd + dr Claude Cozens + cb 松永誠剛)
12月1日: Goldmund / Hania Rani / 高木正勝

［車椅子席受付］
ノーヴァスアクシス 03-6310-9553
contact@novusaxis.com

※ お問い合わせ: ディスクガレージ 050-5533-0888（平日 12:00-19:00） / ノーヴァスアクシス 03-6310-9553