里親を待つ保護猫と店内で触れ合える東京・学芸大学のカフェ / ギャラリー・スペース「保護猫喫茶 necoma」が、売上の一部を保護団体への寄付に充てるチャリティ・アート・エキシビション「two two two -222-」を2月17日(金)から23日(木)まで開催。
2月22日の“猫の日”に合わせて開催される同展には、小麦粉、卵、乳製品、白砂糖、保存料、香料、着色料不使用の焼き菓子を制作するA'bake、日々猫のイラストを描き続けるイラストレーター / 漫画家・花原史樹、サーフボードのリペア技術と毛糸、木材、樹脂などのマテリアルをミックスした作品でられるhi-dutch、雑誌 / 書籍、音楽、ファッション、広告など幅広い分野でも活躍する画家・山口洋佑が参加。A'bakeは各作家とのコラボレーション・クッキーを限定で販売。入店せず、エントランスでのアイテム購入も可能です。necomaでは展示のみとなるhi-dutch作品は、後日作家のオフィシャル・オンライン・ストアにて販売されます。
■ CHARITY ART EXHIBITION
two two two -222-
2023年2月17日(金)-23日(木)
東京 学芸大学 保護猫喫茶 necoma
〒153-0065 東京都目黒区中町1丁目33-3 3F
平日 13:00-20:00 / 土日祝 11:00-20:00
エントランスギャラリーのみ無料 / 猫のいるホールギャラリー部分 30分660円
※ 猫のいる展示室です。常時、除菌と換気、清掃を行っております。入店の際には、マスクと靴下の着用が必須になります。(販売有り)
※ 小学生以下のお子さま連れの方は下記参照後、ご連絡の上ご来店ください。
https://necoma.co/child-policy/
※ 入店されずにエントランスでのグッズ購入も可能です。
※ hi-dutchの作品のみ作家のオンラインでの販売のため、necomaでは展示のみとなりますので、ご注意ください。
[参加作家]
hi-dutch / 山口洋佑 / 花原史樹 / A’bake
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