小林うてなとMotion GraphixがコラボレートEP『Glossolalia』をDominoからリリース　Kuniyuki Takahashi、VISIBLE CLOAKSのリミックスも収録 | AVE

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02/15/2025
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　近年は大美賀均『義父養父』（2023）、清水崇『ミンナのウタ』（2023）など卓越した劇伴ワークを手掛け、2022年の鬼の右腕リユニオンも話題となった小林うてなと、FKA twigs、Visible Cloaksらとのコラボレーションや、Jeremy Hyman（PONYTAIL）、Matt Papich aka Co La、Maxmillion Dunbarと組んだLIFTEDでの活動でも知られるJoe Williams aka Motion Graphixが、コラボレートEP『Glossolalia』を米「Domino」からリリース。3月21日（金）の配信開始に先駆け、先行楽曲「Sanka」「Glossolalia」のヴィジュアライザーが公開されています。

　同作には「Sanka」「Glossolalia」両楽曲に加え、Floating Points、中山晃子との共演を3月に控える北海道・札幌在住のベテラン・Kuniyuki Takahashiと、かねてからのコラボレーター・VISIBLE CLOAKS（Ryan Carlile + Spencer Doran）によるリミックス・トラックが収録されます。カヴァー・アートは、Oneohtrix Point NeverのMVも手掛けた美術家・John Michael Bolingによるもの。5月16日（金）には、12"ヴァイナルでの発売も予定されています。