伊東篤宏が平面作品の個展「未開ノ機械」を東京・新御徒町 mograg galleryにて開催

　自作“音具”『オプトロン（OPTRON）』を用いる演奏家として、ソロやテンテンコと組んだZVIZMOなどで活躍する伊東篤宏が、画家 / 美術家としてのソロ・エキシビション「未開ノ機械」を5月31日（土）から6月22日（日）にかけて東京・新御徒町 mograg galleryにて開催。

　日本画を学んだ自身のルーツに立ち返り、近年は平面作品での展示活動も精力的に行っている伊東。「未開ノ機械」ではmograg galleryの2部屋を利用し、2020年以降に制作された過去作のミックスと、新作の2部構成で展示。初日の5月31日（土）はオープニング・パーティを実施。6月13日（金）にはライヴ・パフォーマンス + mograg galleryディレクター・沖冲.とのトーク（有料 / 要予約）が予定されています。

■ 伊東篤宏 個展
未開ノ機械

2025年5月31日（土）-6月22日（日）
東京 新御徒町 mograg gallery
〒111-0041 東京都台東区元浅草1-5-1
13:00-20:00 | 月休廊

［オープニング・パーティ］
2025年5月31日（土）
18:00-21:00

［トーク & ミニ・ライヴ］
2025年6月13日（金）
19:00-20:30
出演: 伊東篤宏 / 沖冲.（ペインター | mograg galleryディレクター）
料金 1,000円（税込） | 先着25名 / 要予約
予約: info@mograg.com