伊東篤宏がソロ・エキシビション「Works 2021-2022」を東京・銀座 Gallery SIACCAにて開催


 蛍光灯をカスタムした自作視覚音響器具『オプトロン(OPTRON)』の奏者としても知られ、12月18日に東京・高円寺 HIGHにて開催されたborisワンマン・ライヴ「heavy petting」でのゲスト・パフォーマンスが話題となった美術家・伊東篤宏が、平面作品でのソロ・エキシビション「Works 2021-2022」を12月22日(木)から28日(水)にかけて東京・銀座 Gallery SIACCAにて開催。

 同展には、地域、国籍、言語、年代、有機 / 無機などを曖昧にするイメージがシグネチャとなっているドローイング作品群を出展。最終日の12月28日(水)19:00からはクロージング・イベントとして、ライヴ・パフォーマンスとトークの実施も予定されています。

伊東篤宏 Solo Exhibition
Works 2021-2022

2022年12月22日(木)-28日(水)
東京 銀座 Gallery SIACCA
12:00-20:00 | 最終日 -18:00

Solo Live & Talk
2022年12月28日(水)19:00-
参加費 1,500円(税込)

Gallery

伊東篤宏 Official Site | http://gotobai.net/