BIOMANが個展「俺はこうやる」を三重・伊勢 NEO ALONEで開催 260点以上の作品を展示


  2020年1月10日(金)より放送がスタートする山下敦弘が監督を務めるテレビ東京系ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」の音楽を王舟と組んだ“王舟 & BIOMAN”名義で担当するBIOMANが、個展「BIOMAN Archive Exhibition『俺はこうやる』」を三重・伊勢 NEO ALONE2NICHYOUME PARADAISE 2F)で12月25日(水)まで開催中。

 バンド“neco眠る”で作曲とシンセサイザーを担当するBIOMANは、MTG(CASIOトルコ温泉)とのデュオ“千紗子と純太”やDJとしての活動に加え、デザイナー / イラストレイターとしても活躍。本展には、12月に発表した千紗子と純太『めっちゃII』のアートワークやグッズはもちろん、「こんがりおんがく祭」「パーティバラモン最高会議2016」をはじめとするフライヤーやポスター、Tシャツなど、BIOMANが描き、デザインした260点以上の作品を出展。一部作品は購入可能となっています。

BIOMAN Archive Exhibition
俺はこうやる

2019年12月21日(土)-25日(水)
三重 伊勢 NEO ALONE2NICHYOUME PARADAISE 2F)
〒516-0072 三重県伊勢市宮後2丁目12−2
13:30-19:00 | 12月22日(日)休廊
入場料 500円(税込)
※ 期間来場の方にBIOMANデザインのノベルティ手袋プレゼント

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