Richard H. KirkがCABARET VOLTAIRE名義では26年ぶりのフル・アルバム『Shadow Of Fear』を11月にリリース


 近年もソロやSandoz名義を中心に精力的な作品発表を続ける英シェフィールドのレジェンド・Richard H. Kirkが、CABARET VOLTAIREとしてのニュー・アルバム『Shadow Of Fear』を「Mute Records」から11月にリリース。11月20日(金)には国内盤CD(TRCP-288 2,400円 + 税)の販売も開始されます。発売に先駆け、収録曲「Vasto」が公開中。

 1994年のStephen Mallinder脱退以降はKirkのソロ・プロジェクトとなっているCABARET VOLTAIRE。同名義でのスタジオ・フル・アルバムは、1994年に「R & S Records」のアンビエント・ディヴィジョン「Apollo」から発表された『The Conversation』以来実に26年ぶり。先行楽曲「Vasto」は、ポストパンク / インダストリアル期、EBM / エレポップ期、ブリープ期、アンビエント / トライバル期、各時代の要素も感じさせながらも、そのいずれでもないハードなエレクトロニック・ミュージックとなっています。なおアルバムは、過去にMute RecordsからリリースされたCABARET VOLTAIRE作品同様、“MUTE”“STUMM”ではなく“CABS”のカタログ・ナンバーが与えられています。

■ 2020年11月20日(金)発売
CABARET VOLTAIRE
『Shadow Of Fear』

CD TRCP-288 2,400円 + 税
解説: 野田 努 (ele-king)

https://smarturl.it/cabs2020

[収録曲]
01. Be Free
02. The Power (Of Their Knowledge)
03. Night Of The Jackal
04. Microscopic Flesh Fragment
05. Papa Nine Zero Delta United
06. Universal Energy
07. Vasto
08. What’s Goin’ On

Gallery

Richard H. Kirk Official Site | http://www.richardhkirk.com/