叙情伝説HOPESFALLとTAKENが東京のSTRANDEDとのジャパン・ツアーを2020年3月に開催


 UNDEROATH、NARCISSUSと同様に「Takehold Records」から登場して00s叙情ハードコアを牽引しながらTHE CASKET LOTTERY、CELEBRITY、Onelinedrawing(Jonah Matranga)らとの親交も持ち、独自のスペイシー・ポスト・ハードコアで伝説的な存在となっている米ノースキャロライナのHOPESFALLと、メンバーのBLEEDING THROUGH、CIRCA SURVIVE、MIKOTOでのキャリアでも知られ、昨年のEP『With Regard To』での再々カムバックと同年の来日公演が話題となったオレンジカウンティCAのTAKENが、2020年3月に揃って来日。東京を拠点に活動するSTRANDEDとのジャパン・ツアーを開催します。

 昨年約11年ぶりのニュー・アルバム『Arbiter』を名門「Equal Vision Records」から発表してファンを狂喜させたHOPESFALLは、今回が初来日。ツアーは3月25日(水)東京・新宿 ANTIKNOCK、26日(木)大阪・西心斎橋 BEYOND、27日(金)愛知・名古屋 CLUB 3STAR、28日(土)神奈川・横浜 7th AVENUE、29日(日)東京・渋谷 Club Asiaの5公演が発表されています。前売チケットは「Bloodaxe」オンライン・ストアおよび「e+」にて販売中。

HOPESFALL / TAKEN / STRANDED
Japan Tour 2020

http://bloodaxefest.jp/

3月25日(水)東京 新宿 ANTIKNOCK
3月26日(木)大阪 西心斎橋 BEYOND
3月27日(金)愛知 名古屋 CLUB 3STAR
3月28日(土)神奈川 横浜 7th AVENUE
3月29日(日)東京 渋谷 Club Asia

前売チケット
Bloodaxe / e+

Gallery