Photo ©Chiara Croserio
近年は細野晴臣『HOSONO HOUSE』(1973, Bellwood)のカヴァー集『HOSONO HOUSE COVERS』(2024, BAYON PRODUCTION | カクバリズム | medium | Stones Throw Records)におけるJohn Carroll Kirby「福は内 鬼は外」での水原佑果との歌唱が話題となった水原希子が、ソロ・アーティストとしてのデビュー・シングル『Feelin' Wee』を米カリフォルニア・ロサンゼルス「Stones Throw Record」からリリース。9月2日より各プラットフォームでの配信が開始されています。
自身が人間って、ダイヤモンドみたいなものだと思うんです。見る角度によって、全然違う面が見えるじゃないですか。私自身にもいろいろな面があるので、それを音楽で表現していくのは、すごく楽しくて、解放されるような感覚がありました。『Feelin' Wee』は、自由に想像を膨らませながら生まれた曲です。ファンキーで、ちょっとミステリアスで、遊び心のある曲になっています
と語る同楽曲は、「福は内 鬼は外」制作時、水原に作詞を勧めたというJohn Carroll Kirbyがプロデュース。過去にはTowa Teiとのコラボレーションでヴォーカルを務めている水原は、自身の歌唱について最初は、自分の歌声を聴くのがちょっとつらかったです。カラオケで歌うことはずっと好きだったんですけど、録音された自分の声を聴くことには、なかなか慣れなくて。時間がかかりましたね。でも、同じように感じるミュージシャンはたくさんいると聞いていたので、あまり考えすぎないようにしていました。Johnも、『最初は自分の声を好きになれないアーティストも多いよ』と言って安心させてくれたので、彼を信じて進めることができました
とコメントしています。
MVは、aespa「KISS N TELL」のMVも好評を博しているLuke Caseyが「福は内 鬼は外」に引き続きディレクション。Chikako Takemotoによるコレオグラフでのダンスが印象的な作品となっています。水原は自身の表現と音楽の関係性についてモデルの仕事をするときも、音楽は欠かせないです。音楽を聴くことで、いろいろな人物や感情の中に入っていくことができて、それが身体の動きや表情にもつながっていくんです。演技をするときも同じですね。音楽には、その場のムードを一瞬で変える力があると思います
と語っています。
■ 2025年9月2日(水)発売
水原希子
『Feelin' Wee』
Stones Throw Records
https://sthrow.com/feelinwee
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