菊水酒造『ふなぐち菊水一番しぼり』が限定の新幹線缶“JR-EAST1”を発売　連結ギミック実装 | AVE

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09/13/2019
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　新潟・新発田の酒蔵「菊水酒造株式会社」が、同社の人気ブランド「ふなぐち菊水一番しぼり」から限定30,000本のリミテッド缶『ふなぐち菊水一番しぼり JR-EAST1』（200ml | 287円）を発売。9月20日（金）より、新潟および東京をはじめとする沿線各駅、JR東日本エリアの駅構内売店などでの販売が開始されます。

　同商品は、東京〜新潟間を結ぶオール2階建車両の上越新幹線「E4系 Maxとき」を缶面にあしらったパッケージ。片面に東京方面の先頭車両と東京、上野、大宮、熊谷、本庄早稲田、高崎までの駅名、逆サイドに新潟方面の先頭車両と上毛高原、越後湯沢、浦佐、長岡、燕三条、新潟の駅名がプリントされ、2缶を連結すれば新幹線と路線図が完成します。

　なお、日本で初めての生原酒缶として1972年に発売された『ふなぐち菊水一番しぼり』は昨年、累計販売3億本を突破しています。