KISS日本酒8銘柄にファイナル来日記念の限定ボトルが登場　Twitterキャンペーン実施中

　引退に向けたフェアウェル・イベントとして大規模なワールド・ツアー「End of the Road World Tour」を今年1月のカナダ・ヴァンクーヴァー公演を皮切りにスタートしたKISSが、12月に来日。12月8日（日）宮城・ゼビオアリーナ仙台、11日（水）東京ドーム、14日（土）岩手・盛岡タカヤアリーナ（盛岡市総合アリーナ）、17日（火）京セラドーム大阪、19日（木）愛知・名古屋ドルフィンズアリーナ（愛知県体育館）の5公演が発表されている同ツアーは、最後の来日公演となることがアナウンスされています。

　これを記念して、小西酒造醸造の日本酒「End of the Road Tour / Limited Edition」（720ml 税込5,400円）が7月に登場。同銘柄は、タワーレコード株式会社と株式会社PANの共同企画によるオフィシャル日本酒シリーズ「Rock Legends Sake Series」の一環として発売されたもの。これまでに、奥の松酒造「Detroit Rock City」、三宅本店「Rock and Roll Over」、小西酒造「Kiss First」、ほまれ酒造「Kiss Solo Artwork」、外池酒造「Rock and Roll All Nite」、酔仙酒造「Black Diamond」、林本店「Fire House」、矢野酒造「Love Gun」の8銘柄（いずれも720ml 税込5,400円）が販売されています。

　ツアーの招聘元「ウドー音楽事務所」では、KISS日本酒ラインナップからの2本セットが抽選で3名に当たるTwitterキャンペーンを9月17日（火）まで実施中。応募方法等、詳しくは特設ページにてご確認ください。

■ KISS
End of the Road World Tour

2019年12月8日（日）宮城 ゼビオアリーナ仙台
2019年12月11日（水）東京ドーム
2019年12月14日（土）岩手 盛岡タカヤアリーナ（盛岡市総合アリーナ）
2019年12月17日（火）京セラドーム大阪
2019年12月19日（木）愛知 名古屋ドルフィンズアリーナ（愛知県体育館）