北山雅和がソロ・エキシビション「TYPOGRAFFITI 3 – INDUST”REAL”」を大阪・南堀江 Pulpで開催


 青葉市子、cero、Cornelius、GEZANなどのアートワークを手がけ、「UNDERCOVER」やMETAFIVE、Perfumeらとのコラボレーションでも知られるグラフィックデザイナー・北山雅和が、ソロ・エキシビション「TYPOGRAFFITI 3 – INDUST"REAL"」を3月12日(土)から21日(月・祝)まで大阪・南堀江 Pulpで開催。

 昨年12月に東京・恵比寿 ALで開催された展示の巡回展となる「TYPOGRAFFITI 3 – INDUST"REAL"」では、2015年より制作を開始した「TYPOGRAFFITI」シリーズの作品を展示販売。これまでの代表的な素材であるミラー、透明アクリルの作品に加え、アルミニウム素材の新作も出展されます。なお、シリーズ開始当初から採用されている“NO WAR”をあしらい、3月5日に東京・新宿南口にて開催された集会「No War 0305 Presented by 全感覚祭」のステージにも掲げられたプラカード作品も展示。

KITAYAMA masakazu exhibition
TYPOGRAFFITI 3 – INDUST"REAL"

2022年3月12日(土)-21日(月・祝)
大阪 南堀江 Pulp
〒550-0015 大阪市西区南堀江1-14-14-103
平日 13:00-20:00 | 土日祝 13:00-19:00
※ 3月15日(火)休廊

企画: 北山雅和, 田窪直樹(Pulp)

Gallery