約20cmのカカオポッド型ケーキ『カカオフルーツデセール』をキットカットショコラトリー銀座本店が限定販売 | AVE

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01/22/2020
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　「ネスレ日本株式会社」が、バレンタイン・シーズン限定スイーツとしてカカオポッド（カカオの実）風ケーキ『カカオフルーツデセール』を1月23日（木）から2月14日（金）まで東京・キットカットショコラトリー銀座本店 2Fカフェにて1日10食限定で提供。

　現在国内7店舗を展開するキットカットショコラトリーは、2003年以来『キットカット』の開発に携わり、これまで数々の監修商品の開発を通して同商品の新しい魅力を発掘してきた「ルパティシエタカギ」オーナー・シェフの髙木康政が全面監修した世界初の“キットカット専門店”。同店がサーブする『カカオフルーツデセール』は、インパクト大の約20cm。カカオの果肉（パルプ）とカカオ豆の使用でカカオ本来のフルーティな甘みと酸味が味わえる『カカオフルーツチョコレート』（1本 400円, 5本 1,900円, 7本 2,500円 | キットカットショコラトリー7店舗およびオンライン・ショップで販売）の魅力を伝えるべく、髙木シェフが創作した新作スペシャル・スイーツです。

　蓋部分には食べられる“カカオフルーツチョコレート”を使用し、果肉をイメージした内部には“カカオパルプジュース”を加えた生クリームと、イチゴやキウイなど7種のフルーツ、シェフ特製アーモンドのビスキュイ、チョコレート・クリームをイン。食べ進めた後に再びカカオポッドの蓋を閉じ、セットで提供する温かいカカオパルプジュースをかけることで、カカオフルーツチョコレートとジュースが混ざり合い、“カカオまるごと体験”が堪能できます。