Mitskiがシングル『Working for the Knife』の日本語リリック・ビデオを公開 Post date 10/27/2021 Posted in Topic Tweet Photo ©Ebru Yildiz 昨年はChris MiskiewiczとVincent Kingsによるサイファイ・ウェスタン・コミック『This Is Where We Fall』(Z2 Comics)のサウンドトラックを制作して話題となったMitski Miyawakiが、5thフル・アルバム『Be The Cowboy』(2018, Dead Oceans)以来約3年ぶりのオリジナル新作としてシングル『Working for the Knife』を10月5日にリリース。日本語リリック・ビデオが公開されています。 Mitskiが「夢のある子供から成長し、取り残されてしまった途中、どこかでそれを感じること。そして、自分の人間性を認めない世界に直面し、そこから抜け出す方法が見当たらない状態」と語る同楽曲は、リリース同日にMVも公開。Angel Olsen、BEACH HOUSE、Jenny Hval、Julianna Barwickらの作品も手がけているZia Angerが監督を務めた同MVは、米オルバニーNYの劇場「The Egg」にて撮影されています。 ■ 2021年10月5日(水)発売 Mitski 『Working for the Knife』 https://mitski.deadoc.co/working-for-the-knife Gallery Mitski Official Site | https://www.mitski.com/ Previous post: 水曜日のカンパネラが詩羽加入後初シングル『アリス / バッキンガム』をリリース リリース・パーティも開催 Next post: ロケ地はどこにある | SOFT BALLET『Reiz [raIts] -Live at NHK Hall-』
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ニイマリコが剤電プロデュースの1stソロ・アルバム『The Parallax View』をリリース 川本真琴、冷牟田 敬、tomoya lno (NEHANN) ら参加 Post date 11/05/2021 Posted in Topic
Johanna Tagada Hoffbeckが個展「The Things I Made – わたしがつくったもの」を東京・恵比寿 nidi galleryで開催 Post date 11/17/2020 Posted in Topic