Shoko & The Akillaが1stフル・アルバムを8月にリリース 思い出野郎Aチームから高橋 一、山入端祥太がゲスト参加


 2018年の『憧れの場所』(こだまレコード)、『Country Road』(Fever City Records)に続き、初のオリジナル楽曲となるシングル『側にいれば』を今年3月に発表した神奈川・湘南のデュオ“Shoko & The Akilla”が、セルフタイトルの1stフル・アルバム『Shoko & The Akilla』をリリース。8月12日(水)にデジタルとCD(DDCB-12113 2,500円 + 税)の2フォーマットで発売されます。

 林 祐輔(key | すばらしか, ゆうやけしはす)、森 俊也(dr | Matt Sounds, KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、大林亮三(b | SANABAGUN., RYOZO BAND)とのバンド編制で制作された同作には、「側にいれば」やAlton Ellis、Dawn Penn、RUBY & THE ROMANTICSのカヴァーを含む全10曲を収録。思い出野郎Aチームの高橋 一 aka マコイチ(tp)、山入端祥太 aka ヤマさん(tb)もゲスト参加しています。『側にいれば』同様、レコーディング / ミックスは中村 督(POTATO STUDIO)、マスタリングは山崎 翼(Flugel Mastering)が担当。カヴァー・アートは「Levi’s® TAILOR SHOP」によるオリジナル刺繍をあしらったもの。

Shoko & The Akilla 'Shoko & The Akilla'■ 2020年8月12日(水)発売
Shoko & The Akilla
『Shoko & The Akilla』

Digital | CD DDCB-12113 2,500円 + 税

[収録曲]
01. Intro
02. Earthy Smells
03. Muriel
04. 日曜の昼下がり
05. My Summer Love
06. 夢のような
07. 側にいれば
08. My Only Chef
09. Blue Yes Blue
10. Oyasumi Song

Gallery

Shoko & The Akilla Twitter | https://twitter.com/Shoko_Akilla