岡田拓郎が3rdアルバム『Betsu No Jikan』をリリース 細野晴臣、Jim O’Rourke、Nels Cline (WILCO)、Sam Gendelらが参加


 never young beach、ROTH BART BARON、柴田聡子などのライヴ / レコーディング・ギタリスト、South Penguin、優河らのプロデューサー / エンジニアとして知られる岡田拓郎が、前作『Morning Sun』(2020)以来約2年ぶりのフル・アルバム『Betsu No Jikan』を8月31日(水)にリリース。

 石若 駿(dr)らとのインプロヴァイゼイションをエディットした音源に多数の音楽家がリモートで即興演奏を重ね、同音源をさらに岡田がエディットして制作されたという同作。石若のほか、Carlos Niño、Daniel Kwon、細野晴臣、Jim O’Rourke、香田悠真、Marty Holoubek、増村和彦、Nels Cline(WILCO)、大久保淳也、Sam Gendel、鹿野洋平、谷口 雄、山田 光が参加しています。

岡田拓郎『Betsu No Jikan』■ 2022年8月31日(水)発売
岡田拓郎『Betsu No Jikan』
CD PECF-1193 2,800円 + 税
vinyl PEJF-91043 3,300円 + 税 | 発売日未定

[収録曲]
01. A Love Supreme
02. Moons
03. Sand
04. If Sea Could Sing
05. Reflections / Entering #3
06. Deep River

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