オリジナル電子念仏機『天界』に田島ハルコ、明和電機、さよひめぼう、菅原慎一らが参加


 世界の光る、音の出るアイテムをセレクトするショップ「光と音の専門店ハオハオハオ」が、中国を中心にアジア各国で生産され、2005年にFM3(Christiaan Virant + 张荐)が発表した作品『Buddha Machine』で一躍注目を浴びた“電子念仏機”のオリジナル・ヴァージョン『天界』を2月6日(金)に発売。

 電子念仏機コレクターの店主が、SARS-CoV-2の感染拡大に伴って海外での買い付けが不可能となり、「誰もが不安な状況が続く中、少しでも癒しや驚きを与えられるような念仏機を作ることができたら」という思いから開発に至ったという『天界』。真言宗、浄土真宗、浄土宗、天台宗、臨済宗の僧侶8名による詠唱のほか、田島ハルコ、薬師寺寛邦、炒饭⾻(mansooon)、明和電機、メコンス、ナマンダーズ、nehan、Omodaka、セキグチサトル、さよひめぼう、關PUNKSPIRIT2000(g.a.g, テクノウルフ, NATURE DANGER GANG)、菅原慎一(ex-シャムキャッツ)、Tariki Echo、赤坂陽月が“念仏機”をテーマに書き下ろした楽曲が収められ、筐体は電子念仏機の定番カラー・赤を基調に、電子基板が透けて見えるトランスルーセント仕様。天久聖一が描き下ろした仏像のイラストがあしらわれています。

天界 裏

お寺へお参りに行かずに機械で念仏を聴くことにいささか疑問を抱かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、より気軽にそして身近に仏教と接することができるようになっても良いのではないかと思っております。
また、CDのリリースが減りストリーミングサービス利用者の割合が年々増加するこの時代に於いて、特定の音源を聴くためだけの機械である念仏機はかなり時代を逆行する存在だと思います。しかし、「この機械でしか聴けない音」「この音を聴くためだけの機械」である念仏機が2020年に於いても存在し続けていることにある種のロマンを感じます。MP3でもyoutubeでもCDでもなく「専用の機械」でましてや敷居の高い「念仏」が聴けるなんて、なんと贅沢なことでしょうか!仏教徒の人も仏教徒ではない人も、いつでもどこでもスイッチを押せば癒しと安らぎそして驚きを届けてくれるような念仏機になるよう沢山の方々にご協力をいただいてプロジェクトを立ち上げました。この電子念仏機「天界」を通じて、私が初めてブッダマシーンと出会った時のようなときめきを皆様にお届けできたら幸いです。

――光と音の専門店 ハオハオハオ

天界 外箱天界 (テンカイ)
サイズ およそ縦10.2cm 横15.5cm 厚み4.5cm | 電源 単三電池3本(別売) | 本体販売価格 4,800円 + 税

[予約販売]
2021年2月6日(土)0:00- sold out
光と音の専門店 ハオハオハオの特設サイトにて発売
発送は2021年3月を予定

[展示販売]
| 2021年2月12日(金)-21日(日)
東京 神宮前 MAT

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-49-5R ハウスB1F
営業時間 13:00-20:00(展示期間中は無休)
| 2021年3月5日(金)-28日(日)
大阪 谷町 月台

〒542-0012 大阪市中央区谷町六丁目3-15 越野ビル201
営業時間 12:00-19:00(金土日のみ営業)

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『天界』 Official Site | http://www.buddha-machine.org/
光と音の専門店 ハオハオハオ Official Site | https://hao333.theshop.jp/