hikaru yamada監修の“tiny pop”コンピレーションにmukuchi、SNJO、ゆめであいましょう、ゆnovation、WWMR参加 | AVE

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12/20/2019
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　んミィ、mukuchi、ゆめであいましょうらの活躍で注目を浴び、近年のベッドルーム・ポップスを印象付けるタームとなった“tiny pop”。実態が掴み辛い同ムーヴメントの現状を、オーソリティのひとりであるサックス奏者 / トラックメイカー・hikaru yamadaによる監修の下でコンパイルしたCD『tiny pop – here’s that tiny days』（PCD-4644 1,000円 + 税）が1月8日（水）に発売。同作のダイジェストにあたるデジタル・エディション『tiny pop – the tiny side of life』の配信が12月20日（金）より開始されています。

　hikaru yamadaがtiny popを“インターネット世代によるDIY歌謡曲システム（作詞・作曲・編曲）”として位置付けた『tiny pop – here’s that tiny days』は、yamada自身とmukuchiによるプロジェクト“feather shuttles forever”や、mukuchi、ゆめであいましょうをはじめ、11月に2ndアルバム『Diamond』を発表した京都のSNJO 、エブリデとLisaによる大阪兄妹デュオ・wai wai music resort、tofubeatsが監修した『電影少女』（テレビ東京系）劇伴への参加が話題となったゆnovationが参加した全11曲。デジタルの『tiny pop – the tiny side of life』は、feather shuttles forever、mukuchi、SNJO、wai wai music resort、ゆめであいましょうの楽曲を1曲ずつピックアップした5曲入りとなっています。

■ 2019年12月20日（金）発売
『tiny pop – the tiny side of life』
https://smarturl.it/tinypop_heres