「ソニー・ミュージックレーベルズ」が「YouTube」「Spotify」「Apple Music」の3プラットフォームで3月21日から公開しているオリジナル・アニメーションとチルアウト・ミュージックの“Lo-Fi Beatsチャンネル”「Tokyo LosT Tracks -サクラチル-」に、今年公開予定の「Netflix」オリジナル・アニメ・シリーズ『日本沈没2020』や、5月15日(金)公開予定のアニメーション映画『サイダーのように言葉沸き上がる』の劇伴を担当したkensuke ushio aka agraphをはじめ、4月19日(日)に最新アルバム『People』(2019)と前作『Holiday』(2018)のヴァイナル2LPをリリースするEVISBEATS、「術ノ穴」を運営するコレクティヴ「ササクレクト」から18scott、SUNNOVA、Quviokal、Madkosmos、soejima takumaが参加。4月8日(水)に同チャンネルで新曲を発表します。
なおkensuke ushioの楽曲には、「株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所」が開発したAIアシスト楽曲制作ツール『Flow Machines』が使用されています。
■ Tokyo LosT Tracks -サクラチル-
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Tokyo LosT Tracks -サクラチル- Twitter | https://twitter.com/TTT_SakuraChill