3月に目下最新フル・アルバム『Some Dad Rap Songs』を発表したばかりのVOLOJZA(VLUTENT ALSTONES, Die,No Ties,Fly)が、早くもニュー・アルバム『Mirrors』を引き続き自身主宰の「VLUTENT RECORDS」からリリース。8月5日より各プラットフォームでの配信が開始されています。
全編のビートメイキングをVOLOJZA自ら手掛けた同作には、昨年のシングル曲「2BC feat. DEKISHI」「いい空間 feat. hyunis1000」を含む全10曲を収録。エクスペリメンタルな側面にフォーカスし、2023年発表の『割れた鏡が見た何か』の続編に位置付けられた内容となっています。ミキシング / マスタリングは前作同様にLEXUZ YEN(Die,No Ties,Fly, OGGYWEST)が担当。カヴァー・アートはVOLOJZA自身によるもの。
またアルバムのリリースに合わせ、一ノ瀬星潤監督がVOLOJZAの音楽からインスピレーションを得て制作した短編映像作品『つめたい』も公開されています。
千葉のラッパーでビートメイカーのVOLOJZAは8月5日(水)、今年二枚目となる新たなアルバム「Mirrors」をリリースする。先行シングル「2BC」、「いい空間」を含む全10曲入り。
VLUTENT ALSTONESやDie,No Ties,Flyといったグループでも活動しているVOLOJZAは、生活感のあるリリックとリラックスしたフロウをオルタナティヴ志向のサウンドで聴かせるラッパー。ビートメイカーとしての顔も持ち、2021年のアルバム「其レハ鳴リ続ケル」や2023年のアルバム「割れた鏡が見た何か」など、全曲のビートを自ら手掛けた作品を多く残している。グループでの作品を含め精力的にリリースを重ねており、今年3月にはニュージャージーのプロデューサーのSubjxct 5が全曲を制作したアルバム「Some Dad Rap Songs」を発表。40代の労働者であり父親でもある日常生活を反映したリリックを、アメリカのシーンで注目を集める新たな感覚を持ったビートに乗せたユニークな音楽を聴かせた。
今回リリースするアルバムは、「Some Dad Rap Songs」から一転して全曲のビートを自身で手掛けた一枚。アナログシンセやドラムマシンを用いてトラップやグライムなどを取り入れて制作された2023年作「割れた鏡が見た何か」の続編的な位置付けで、無機質なヒップホップを軸にしつつ時にはジャンルから逸脱するVOLOJZAのエクスペリメンタル・サイドを強調したような作品に仕上がっている。
客演は先行シングル「2BC」のDEKISHI、「いい空間」のhyunis1000のみ。ミックスとマスタリングは前作から引き続きDie,No Ties,FlyのLEXUZ YENが担当した。アートワークはVOLOJZA自身によるもの。
――アボかど
■ 2026年8月5日(水)発売
VOLOJZA
『Mirrors』
VLUTENT RECORDS
https://linkco.re/4rHV36rf
[収録曲]
01. 365
02. 2BC (feat. DEKISHI)
03. いい空間 (feat. hyunis1000)
04. 55
05. TETSUO.
06. No Bad
07. つめたい
08. 静かな日々の非常階段
09. 遭遇
10. 光
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