7月20日(月・祝)に東京・恵比寿 The Garden Hallにて全国ツアー「TOUR 2026 "Compartment"」の千秋楽を開催するcero。そのメンバー・荒内 佑が、2020年に刊行した初エッセイ集『小鳥たちの計画』(筑摩書房)の文庫版を7月13日(月)に発売。
2021年にソロ作品『Śisei』を発表し、千葉広樹との王睘 土竟でも活動する荒内。同書は、音楽、映画、本、日々の生活、地元の東京郊外などについて綴った全41編のエッセイ集。文庫化にあたり、書き下ろしエッセイ7編を含む増補と改稿が加えられ、俳優 / 歌手・三浦透子が解説を寄稿しています。カヴァー・フォトは廣田達也、デザインは坂脇 慶によるもの。
■ 2026年7月13日(月)発売
荒内 佑
『小鳥たちの計画』
筑摩書房 ちくま文庫 | 240頁 | 900円
ISBN 978-4-480-44108-9
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480441089
[目次]
小鳥たちのボイジャー計画
電線の上でぼくらは出会うべき
誰とも共有されなかった夜について
By chance, David
秘儀
現在位置ちょっと確認
戦場のiPodとこの世界の片隅に
鳩のロースト
東京の地図
Aになる
俺のサブスク元年
音が鳴る場所
コンロンナンカロウと言ってみた
Pink + White
アメリカン ベラ・ノッテ
「俺」と「僕」問題
iPhone SF
イメージの本の亡霊
ブラジルの手話教室を想起するまで
ピルグリム
僕はプールに行くようになった
二十世紀の最後、ぼくはヤンキーから走って逃げていた
郊外の子供たち
Sweet Revenge
不健康な美しさ
サマー・ナーヴス
Twinkle, Twinkle, Bound 2
(ア)シンメトリック・ビューティ
風邪の効用の応用
二〇〇八年に昭和を感じた
ブック・ビルディング
何て小さな思考が
老舗のチェーン店と珈琲家族
南風の吹く七日間とオリンピック
奇妙な夏の
中野区で南極の氷がひび割れる音を録音している
台湾製のクロスバイクと旧時代の鈍重さ
コンピュータ・ブルー
自分だけの部屋
老人の瞳
?の計画
私までの距離 三浦透子

