Barbican Estateがアントナン・アルトー脚本『貝殻と僧侶』の生演奏付き上映を公開

　1stアルバム『Way Down East』を昨年12月に発表したBarbican Estateが、同月に東京・下北沢 SPREADで開催したリリース・イベントからの映像をYouTubeチャンネルにて公開。

　同映像は、イベント内で実施されたシュルレアリスム映画『貝殻と僧侶』（1927 | アントナン・アルトー脚本 | ジェルメーヌ・デュラック監督）の生演奏付き上映の模様。Barbican EstateのKazuki Toneri（g）、Koh Hamada（per）と、『Way Down East』のプロデューサーでもあるHideki Urawa aka Rolloが“活弦演奏”で出演しています。

■ 2021年12月22日（水）発売
Barbican Estate
『Way Down East』
CD BEC-001 2,200円 + 税
https://friendship.lnk.to/WayDownEast

［収録曲］
01. Oblivion
02. White Jazz
03. Eyes in the Sky
04. The Divine Image
05. Obsessed
06. Morphine, and the Realm of Ouroboros
07. Abandon
08. Elysium
09. The Innocent One