Colin SussinghamとElle Rotsteinがデュオ・エキシビション「shadow river」を東京・幡ヶ谷 gallery communeにて開催


 アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動し、2022年に同地にて「作品集『BE L'EAU』発売記念展」を開催した写真家・Colin Sussinghamと、インクやグラファイトを使用した絵画作品を制作し、フローラル・デザイナーとしても知られる美術家・Elle Rotsteinが、デュオ・エキシビション「shadow river」を東京・幡ヶ谷 gallery communeにて6月5日(金)から20日(土)まで開催。

 両者は今年5月、千葉・房総エリアにて実施された濱名一憲主宰のアーティスト・イン・レジデンス・プログラム「COMMONS / OPPES」に1ヶ月間参加。「shadow river」では同プログラムでの経験を経た作品を展示するほか、新作のジンも販売されています。

私の作品は、人間と自然界との物理的かつ精神的な関係性を探求しています。このプロジェクトは、川の流れに対する観察から始まりました。その絶えず変化する形、絶え間ない動き、そして流れが通過し、環境を形作る力。私は“流れ”というものに、物理的現象としてだけでなく、身体、風景、感情、そして時間を横断して存在する共通の現象として関心を抱くようになりました。
この作品群を制作する期間はわずか1か月しかなかったため、実験性を保ちながらも方向性を見失わないよう、自ら制約を設けました。それが「黒、白、赤」という色彩です。赤は血液、静脈、生命力、エネルギー、そして温かさを想起させる色です。
この滞在制作期間中、私はデジタルプリントや実験的な和紙プリント、さらにはインクジェット・ペインティングなど、多様な作品を制作しました。その制作では、水を素材の一部として用いることで、作品に偶然性という要素を取り入れています。

――Colin Sussingham

高く伸びながらも、乾き、枯れ、頭を垂れるひまわりたち。どこか見覚えのある何かを思い起こさせます。人間のような花、花のような人間。そこには、生と死、弱さと強さ、影と光といった、相反するものが共存する精神が表れています。
――Elle Rotstein

Colin Sussingham & Elle Rotstein
shadow river

2026年6月5日(金)-20日(土)
東京 幡ヶ谷 gallery commune

〒151-0066 東京都渋谷区西原1-18-7
平日 14:00-18:00 | 土 13:00-18:00 | 日月休

Gallery

Colin Sussingham Instagram | https://www.instagram.com/colinsuss/
Elle Rotstein Instagram | https://www.instagram.com/ellerotstein/