モーション・キャプチャを装着してフル・マラソンに相当する42.195kmを走行するパフォーマンス「42.195kmの分離する身体」を1月に上演して話題を呼んだJACKSON kakiが、かねてより民話「さるかに合戦」をモチーフにアップデートを続けてきた舞台作品の最新ヴァージョン「テクノロジーダンス さるかに合戦」を4月19日(日)に東京・北品川 六行会ホールにて上演。
ダンス作品の公募プログラム「かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会」の最終選出作品として上演される同作には、JACKSON kakiに加えて福永将也、いむ頓知、田村虹賀、羽鳥直人が出演。音楽はHAIZAI AUDIO、DJ犬映画、vq、美術は「K/A/T/O MASSACRE」550回記念公演のステージングも手掛けた伊豫田真太朗 + 新谷 啓が担当しています。フライヤー・アートにフィーチャーされた写真はMiyo Sallyが撮影したもの。
テクノロジーと身体の不条理を描く
JACKSON kakiによるダンス作品J最後に「ダンス」を披露したのは小学校5年生の体育の授業でした。
運動が苦手なkaki少年はダンスで恥をかいて以降、身体をおもてに出すのではない、別の方法としての「テクノロジー」を用いた表現を行ってきました。しかし、それこそがまさに現代社会における身体のあり方、つまり「隠された身体」だったのです。
そんな人間の身体を用いながら、テクノロジーとの不条理な関係性、特に「暴力・性・死」を描くべく、伝統的な物語「さるかに合戦」に沿いながら、このダンスを踊ります。「六行会ホールでどのような『ダンス』をつくれますか?」をお題として、ダンス作品のドリームプラン(予算や実現可能性度外視の企画案)を公募する「かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会」。2024年にスタートし、2年間のプログラムを経て、選出6組の中から最終ステージへと進出したJACKSON kakiによる作品が遂に上演される。
■ かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会
JACKSON kaki
テクノロジーダンス さるかに合戦
2026年4月19日(日)
東京 北品川 六行会ホール
開場 15:30 / 開演 16:00
前売 3,500円 / 当日 4,000円(税込)
Peatix
[企画・構成]
JACKSON kaki
[出演]
福永将也 / いむ頓知 / JACKSON kaki / 田村虹賀 / 羽鳥直人
[音楽]
HAIZAI AUDIO / DJ犬映画 / vq
[美術]
伊豫田真太朗 / 新谷 啓
[オープニング・パフォーマンス]
松田 修
レーザー: 新谷 啓
テクニカルスタッフ: いんなみ / Daisuke Kakizaki / Yo Oyama / Shuntaro Fukagawa
演出助手・制作: ruki kojima
舞台監督: 湯山千景
音響: 齊藤梅生
照明: 久津美太地
映像: 須藤崇規
協力: 小声
宣伝美術: 小池アイ子
ビジュアル撮影: Miyo Sally
プロデューサー: 花光潤子(NPO法人魁文舎)
企画制作: 林 慶一
主催: 一般財団法人六行会
助成: 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 (東京芸術文化創造発信助成)
後援: 品川区、品川区教育委員会 / 公益財団法人 品川文化振興事業団
Gallery
かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会 Official Site | https://www.kemuri-ga-tatsu.com/





