LIGHTERSがニュー・シングル『rainy』をリリース Emi Sakumaが脱退


 今泉力哉監督映画『猫は逃げた』の主題歌に起用されたシングル『don't cry』を3月に発表したLIGHTERS(Rumi Nagasawa + Emi Sakuma)が、ニュー・シングル『rainy』を11月16日(水)にリリース。

 同楽曲は、サポート・ドラムに林田惣太(HAPPY)を迎えて制作。エンジニアリングを池田 洋(hmc studio)、サウンド・プロダクションは嘉本康平(DYGL)が担当しています。LIGHTERSは楽曲について「たとえばすこし眠りすぎても、転んだり道に迷ったりしても、大丈夫。むだなことはなにひとつない。誰かにとってうつくしい日々を過ごせますように」とコメント。

 なお、同作のリリースをもって活動初期からベーシストを務めてきたSakumaが脱退。これに際して各メンバーのコメントが公開されています。

わたしたちがバンドをはじめてからわたしが音楽をやめるときまで、ぜったいは存在しないけれど、なんとなくずっとえみといっしょにLIGHTERSを続けていくと思っていました。けれども、ひとは時を過ごしていくうちに少しずつ変化していきます。この曲を書いた時ももちろんえみとずっと続いていくと思い書きました。えみが違う道を選ぶと決めた時、あたりまえのように毎日一緒にいたえみがいなくなって、うんとさみしい気持ちになりました。いざrainyの歌詞を見返した時、まさにえみとわたしのような歌だと思いました。さみしくもなったけど、わたしはつよい気持ちにもなりました。お互いがそれぞれの道を選び、ときに立ち止まったりやすんだりしても、わたしたちがやってきた音楽があの頃のすべてで、それらがこれからのわたしたちを後押ししてくれています。だから大丈夫。わたしはこれからも歌をうたっていきます。そんな気持ちを込めて、ジャケットの写真はえみとふたりで尊敬する先輩に撮ってもらった写真を使って、だいすきな友人にコラージュしてもらいました。ささえてくれているすべてのひと、日常のなかでLIGHTERSの音楽を聴いてくれているひと、みなさんへの感謝と愛を込めてこの曲を贈ります。
――Rumi Nagasawa

大好きなLIGHTERSを卒業します。
心から大好きなLIGHTERSを卒業するのは、想像していたよりもとても寂しいことですが、将来の自分の為にバンド以外で今やるべきことがあり、今までと同じように活動を続けて行く事が難しくなってしまいました。
これからもLIGHTERSのことは、新しい形での活動を楽しみに応援しています。
今までたくさん温かい応援をしてくださった皆様、サポートしてくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
私も自分のペースで音楽は続けていきますので、またどこかでみなさんに逢える日を楽しみにしています。

――Emi Sakuma

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LIGHTERS「rainy」■ 2022年11月16日(水)発売
LIGHTERS
『rainy』

https://friendship.lnk.to/rainy

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