日高理樹が2度目のワンマン・ライヴを東京・原宿 VACANTにて開催


 ソロイストとしてのみならず、下津光史(踊ってばかりの国)、照沼光星(thatta)、濱野夏椰(Gateballers)、Jan Urila Sas(Jan And Naomi)と組んだバンド“GOD”の一員、石橋英子、ジム・オルーク、佐藤奈々子らのコラボレイターとしても知られる米LA出身 / 東京在住のギタリスト・日高理樹が、9月8日(日)に東京・原宿 VACANTでのソロ・ライヴを開催。

 昨年は画家・桑久保 徹のエキシビション「A Calendar for Painters Without Time Sense 1. 3. 4. 5. 7. 8」に際して制作された絵画とのコラボレーション作品が話題を呼び、今年は3月に田中堅大との合作『Possibility To See You Again』を発表している日高。本公演は、日高にとって2度目のワンマン・ライヴとなります。

 予約はPeatix(事前決済)およびVACANT予約ページ(当日支払)にて受付中。

日高理樹 Solo Live
https://www.vacant.vc/single-post/riki-hidaka-sololive

2019年9月8日(日)
東京 原宿 VACANT 1F

開場 18:30 / 開演 19:00
予約 2,500円 / 当日 2,800円(税込 / 別途ドリンク代)
Peatix(事前決済) / VACANT予約ページ(当日支払)

※ お問い合わせ: VACANT contact@vacant.vc

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日高理樹 Bandcamp | https://rikihidaka.bandcamp.com/