SAKA-SAMAが作家陣に今泉雄貴、佐々木喫茶、足立大輔を迎えたニュー・シングル『空耳かもしれない』をリリース

　今年8月のメンバー卒業を経てリーダー・寿々木ここね単身での活動継続を決定し、サポート・メンバーに朝倉みずほ（ATOMIC MINISTRY）を得てデュオ体制での活動をスタートしたSAKA-SAMAが、現体制での初音源となるニュー・シングル『空耳かもしれない』（CD TUR-038 1,500円 + 税）を12月7日（土）にリリース。発売に先駆けてカヴァー・フォトが公開されています。

　同作には、昨年のフル・アルバム『It’s A SAKA-SAMA World』に収められた「デジタルリレーション」に引き続きbjonsの今泉雄貴が作詞・作曲を手がけたタイトル・トラック「空耳かもしれない」に加え、KOTO楽曲でおなじみの佐々木喫茶（レコライド）による「わたしたちの地図」、EMERALD FOUR / ラブワンダーランドの足立大輔が手がけた「おやすみジュディ」も収録されています。

■ 2019年12月7日（土）発売
SAKA-SAMA
『空耳かもしれない』
CD TUR-038 1,500円 + 税

［収録曲］
01. 空耳かもしれない 作詞・作曲 bjons
02. わたしたちの地図 作詞・作曲・編曲 佐々木喫茶
03. おやすみジュディ 作詞・作曲・編曲 Daisuke Adachi (EMERALD FOUR)