Interview | 小林うてな


伝わらなすぎる恐怖

 Utena Kobayashi。並外れた表現力で人びとを魅了するスティールパン奏者であり、Black Boboi、蓮沼執太フィル、D.A.N.、KID FRESINOなど様々なアーティストたちとコラボレートし、ソロとしても活躍するミュージシャン。

 2020年に3ヶ月連続でリリースした3枚のEPで3つの物語を描き出し、今年3月にリリースしたアルバム『6 roads』を以って全体像が浮かびあがるというコンセプチュアルな作品で注目を浴びた。アルバムと共にリリースした絵本も、小林の世界観とマッチするペインティングで物語が可視化され、語り部のように音楽に寄り添っている。アルバム『6 roads』のタイトルについて小林は、六道輪廻に由来すると語る。

もっと小さく、もっと現在に目を向けた転生、はたまた転成を描きました。今この人生を謳歌するために生きる、そんな自分なりの思いを込めております。

 『6 roads』は、惑星の復活と誕生、そしてその惑星が滅び新たな新境地に向かい、現在の自分に戻ってくるまでの循環の旅路を、音を通して体感できる名作となっている。スティールパンを奏で、存在しないミステリアスな言語で歌う小林に、インスピレーションや彼女の描き出す世界観について伺った。

取材・文・撮影 | 小嶋真理 Mari Kojima (gallomo co., ltd.) | 2021年4月

――今回のインタビューでは、『6roads』の制作前、制作後、または生活について伺おうと思っています。うてなさんは、日常的なところ、生活を語る、というのは得意ですか?私の中ではうてなさんはベールをかぶった、神秘的なイメージがあるので、剥がすのドキドキしちゃいます。
 「(生活を語ることに違和感は)全然ない!ミステリアスな人に対する憧れはあって、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』で庵野(秀明)さんのエピソードを見ていて、エヴァの最終章に込めた想いはありますか?っていう質問に“ない”とか(笑)。 いいなぁ~って。本当はあるのかもしれないけど、あえて言わない感じとか羨ましいとか思うんですけど、私は性格上、無理かもですねぇ」

――逆に、生活に潜むストーリー性というのを、例えば、アメリカの映画で数年前にマンブルコアっていうのが流行って、日常のありのままの会話やつぶやき的なものを映画のエッセンスとして使うというものなんですけど、そういう日常の香りがする見せかたをあえてしないうてなさんは逆にミステリアスだと思っていて。そして今回、『6 roads』には“生きていこうぜ!”というポジティヴなテーマがひとつあるけど、それをストレートにじゃなくて物語に包み込んで表現したのには何か意味があるのかなと思ったんです。
 「たしかに、音楽を作っているコンセプトも紐解いてしまえば“それでも生きようぜ”ということになるんだけど、それを人の目に見えるところ、例えばTwitterとか、SNSで書こうっていう風にはなりませんな。それがなぜかってことですよね」

――そう、人に語らない。見えない。それがなぜか。
 「なんだろうな。SNSって、虚像、虚構で、嘘だと思っているんです。私がふざけて言っていることは冗談だし、本当のことは本当なんだけど、SNSとかで人格を指し示していくことが苦手なのかもしれません。でも今の時代って、SNSで自分っていうものを発信していかないとダメみたいな時代でもあるじゃないですか。しかしどうしてもうまくできない(笑)。うまくできないっていうのもわかった上で、自分のサイトに実は隠し部屋みたいなのを作っていて。誰にもあえて言っていないし、私のサイトも何がなんだかわからない作りになっているんだけど、たまたまクリックしたらその隠し部屋が出てくるかもしれないっていう(笑)。それも2、3回書いた時点で止まっちゃったんだけど、持続力が……。だけど、そういうひっそりとしたところで書くのはいいのかなって思うんです」

――全面に出されちゃうところは逆に虚像であるっていう概念ですかね。
 「そうですね。なんか、すごくうまく使えている人を羨ましく思います。尊敬の目で見つつ、そこで上手にできない自分がいます。そもそも、音楽と言葉の関係性とかを考えますね。常に同じことばかり言っていいのかどうかって思っちゃうから、言わないのかもしれない」

――なるほど。
 「でも、作りました、聴いてくださいっていうときには、それこそ言葉は必要になるじゃないですか。この曲はこういうコンセプトです、ってリリースしたときに言わなきゃいけない。そういうのは公開するけど、他のことはあまり語らないですね」

――Twitterのつぶやきって、つぶやくって考えてしまっている時点でつぶやきではないですもんね。それこそ虚構ですよね。意識が入っちゃってるから。
 「そうそう。Twitterって、結局特定の人へ向けていないと、つぶやけないと思っていて。本当に超どうでもいいことをつぶやいたとしても、それはたぶん、心のどこかで、どういった人に見てほしいとか、そういう思いがあってツイートしているから、なんかSNSとかってちょっとヘヴィになっちゃう」

――ニュー・アルバムも、今まで出した3枚のEPも、うてな語(うてなさんが作り出した言語)で歌われていて、私たち人類が共通で使用する言語を全く使っていないっていうのは、言葉の意味が届きすぎるからだったりするんでしょうか?伝わりすぎちゃう恐怖とか、そこで生まれる虚像とか、自意識がはたらいちゃう、みたいな。
 「逆に、伝わらなすぎる恐怖があって。それで今回、絵本を作ったんです。私の曲って、絵本を読んでいただくとわかると思うけど、ザ・物語になっていて。物語も、歌詞にすると、歌詞っていうより説明になってしまうから。だから歌詞がいまだにないんですけど、その曲に対してちゃんと物語があるわけじゃないですか。だけど常に、そのストーリーは自分だけがわかっている状態。ライヴをやっても、なんかこう、たぶん伝わらない、このなんとも言えない気持ちがあるんですよね」

――もどかしいですね。
 「そう。すごく激しい曲とか、すごく静かな曲が混在してゆくときに、情緒不安定?みたいに思う人がいるかもしれないじゃないですか(笑)。これはどういう世界観?みたいな。もしかして私、みんなを不安にさせてる?不快な気持ちにさせてないか?みたいな気持ちがあって。どうやってその物語を伝えようかなって考えていた時に、絵本っていうところにたどり着いたんです。だから、伝わりすぎるっていうよりも、伝わらなさの不安みたいな。逆にそれがあった」

――コンセプトを伝えるために補助的なものが必要になった、って感じですね。うてなさんの世界観にぴったりの絵ですよね。ちょっと唐突なんですけど、アルバム『6 roads』を単語5個で表すとしたら?
 「えーっと、人生讃歌、六道輪廻、あえて曲名だけどGONIA SE IIMIIX、言霊、今現在に戻ってくる」

――なるほど、いろいろ観たり聴いたりして思ったんですが、うてなさんは、輪廻、循環というものに興味があるのでしょうか。
 「巡ることっていうのは今回意識しました。なんか、こうやって物語を書き上げたときに、その物語が言っているのがそういうことだった」

――意識せず出来上がったら、輪廻、というところに辿り着いていた。
 「うん」

――もう神様の域ですね、それは(笑)。 ヤバくないですか?
 「(笑)。この曲はこういう曲、っていう感覚で今まで作った曲を並べてみたら、あ、繋がるね、ってなって、ひとつの長い物語にしたんです。繋げようと思えば繋げられるし、その過程で自分の体験とかも入ってきて。アルバムの7曲目“Iris”はわりと制作の最後あたりに作ったけど、今回のために作られた感じなんです。曲の意味が自由に決めちゃえる状態だったんだけど、自然に結末の曲になった」

――すごい。自然に起承転結、みたいに。
 「そう、難しい物語ではあるかもしれないんだけど、自分の中ではシンプルに、難しいことは言ってなくて、楽しく生きるために、いろいろあるけども、それに対して葛藤していいよ、みたいな」

――ポジティヴですね、ほんとに。
 「めちゃくちゃポジティヴなんですけどね。私は」

――(笑)。今まで動画や音源でしかうてなさんを知らなかったから、実際お会いしたら、パワフルでびっくりしました。ミステリアスでかっこいいのは間違いないんですけど、ダークなベールに包まれた人を想像していたから。
 「なんかよく言われるんすけど(笑)。もっとミステリアスだと思ってたというかたに会って話すと、“けっこう喋るね”みたいな。それもーなんで?みたいな(笑)。どうしたらいいの!っていう。ミステリアスだったらそれをキープしたいけど、無理」

――どっちもいい!相反するものを持っている姿、とても素敵です!! そして、もう何度も聞かれているかもしれないけれど、『6toads』制作前、制作中に影響されたものってありますか?
 「影響を受けたものって、実は、その曲が持つ物語なんです。楽曲を作っているんだけど、(無意識に)物語が先行しているから、その曲に対するアレンジになっていく。影響を受けざるを得ないというか。自分が書いた物語にすごく影響を受けています」

――自らの物語が導き出しているっておもしろいですね。いろんなアーティストさんがいろんな制作方法でやっていると思うけど、なんだか夢日記を元にしているような。うてなさんは、スティールパンの他にも楽器を演奏されるんですか?
 「いや、シンセサイザーとかはサポートで弾くことがあるけど、今回ハープを始めたくらい。やっと新しい楽器を始めた」

Photo ©小嶋真理

――実はハープを始められたの、他のインタビューで拝見してました!ハープを選んだ理由ってありますか?
 「アイリッシュ・ハープの音が好きで、めっちゃいいなって思っていて。今まで弦楽器をやってきていないから、弦楽器ができるかなっていう不安はあったけど。結局いろいろ不安はあってもハープを買ったのは、コロナっていうこともありましたけど、音楽とはなんぞやみたいなこと考えちゃって。そのときに、楽器そのものが奏でる音楽っていうのは、ある意味強いなっていう。電子で構築するものとは別の領域のものでスティールパンはやっていたけど、あえてあまり弾かないくらいだったから、そろそろこのターンは終わりだと思って。しっかり楽器を愛して、しっかり楽器に向き合うべきだと思ったので、ハープにも挑戦してみようと思いました」

――とてもアナログ的なところに。
 「そうそう、アナログの大事さ的なところを思った。なんか」

――楽器って上手になるためにやっぱり楽譜も読まないといけないし、それなりの努力を必要とするっていうところはありますよね、打ち込みとは別の次元になるというか。
 「そう、全然別。だからチャレンジですね、これはもう」

――続ける根気っていう。スティールパンにしろ、努力されてきたと思うんですが、練習ってどうです?
 「けっこう好きなほうではある。目標をクリアしていくっていうのは好きで。それができなくて悔しいっていうこともあるんですけど」

――ゲーマーさん気質な(うてなさんはゲーム好き)。
 「ですね。それと、今回は楽器を買ってすぐに、体験レッスンへ行きましたね。間違った奏法でも良くないし、わかんないんからとりあえず行って、3月にレッスンを開始しようと思ったんだけどバタバタしていて行けなくて。でも早く先生のとこに行かなきゃ!っていうような気持ちにもなれるから。逆に独学でやっちゃうとダラダラになっちゃう。前にジムに通っていたときがあって、始めてから2日連続で行って、え、ちょっとジム最高じゃない?! ってなった瞬間にコロナになってジム終わったんですけど、まぁ、ジムよりはたぶん続くと思う(笑)」

――ちなみに、幼い頃から音楽好きでした?
 「どうだろうなぁ~。好きだったと思うけど、そんなに意識して好きって思うタイプではなかったと思う。音楽家になる!とか、そういう感じではなくて、小学生の時にリコーダーを吹いて、この楽器がすごい好き!っていうのは思ってました」

――リコーダー!控えめな。
 「私は将来リコーダー奏者になる!とは思ってた(笑)。音楽に関して夢を持ったのはそれが初めてだった」

Photo ©小嶋真理

――他になりたいものとかありましたか?作家になるとか。
 「なかったですねぇ。小学生のときはずっとリコーダーをやってたけど、中学からは吹奏楽部に入って打楽器を始めて、そっからはずっと打楽器なんですけど、小学生の時は夢があって良かったですよね」

――ちなみに、小学生の時はどんな子?自分を思い出すと。今と変わらない?
 「いやいや。隠キャですね。口癖が“ありがとう”で(笑)、超モジモジ系で、怒られるのが超怖いから怒られないようにして、運動がとにかくできないから、てか、小学生で運動できないって、けっこう心に傷を負いますよね(笑)。今の教育の方法だと。背もちっちゃいし、騎馬戦とかだと上に乗らなきゃいけのも申し訳ない、みたいな気持ちだし、ドッジボールもクラスで大会出なきゃいけないけど、痛いの嫌だし、みたいな。だから、運動ができないことに関してものすごいコンプレックスがあったっていうのが、子供時代かも。それは音楽にのめり込みますよね。自分にしかできないことはこれだ、ってなるから。こんな状況だと反骨精神とかもすごく育っちゃうけど、それって。今思えば良かったな、っていう。かわいくもないし、自分にはなんの取り柄があるんだろうっていう気持ちが、じゃあせめて本を読もうとか、せめて音楽がんばろう、みたいな、そういう気持ちにはなるので、悪いことばかりじゃないかな」

――うてなさんは、気づきが早いですね、何ができるか何ができないかっていう見極めが早い。私は運動できないのに中学校の頃テニス部に入って(笑)、できないくせに無駄にがんばるぞーみたいなのをしてたから、スパッと切り替える能力が欲しかった(笑)。
 「(笑)、それってでも、人並みに運動できたのかもしれないですよ!私も一瞬、夜に通うバレーボール・クラブみたいなのに入ったんですけど、1回行って辞めたくらいだから、本当にできない。運動できないと続けられないっていう」

――たしかに(笑)。でも、何かの代わりになる特技を見つけ出すのに苦労する人は多いと思うけれど、音楽に出会えたのはとてもラッキーですね。
 「リコーダーがあってよかった(笑)」

――小さい頃から自分で作曲とかもしてたんですか?
 「してないしてない。いつだろ、ピアノで1曲だけなんとなーく短い曲を作ったのが、小学生の時とかではなかったと思う。ちゃんと覚えている作曲っていう行為は、大学に入ってからですね」

――朝起きて、音楽作るか!みたいな?きっかけとかありましたか?
 「それこそスティールパン始めたての頃にユニットか何かを組んでいて、ライヴをしようってなって、そこから曲を作ろうってなって、それがきっかけですかね」

――才能発揮、ですね。
 「技術的な意味で言ったら、GarageBandから始めて。めちゃくちゃGarageBand引っ張ってましたねぇ(笑)。昔、音楽雑誌にガレバンとして載せてもらって、それでちょっと恥ずかしいなって思って、卒業しました。もう、Logic使お~って思って」

――(笑)!ウケる!それから今の、エレクトロニクスや打楽器などを融合させる世界観に辿り着いたきっかけとかってあるんでしょうか?
 「もともと“鬼の右腕”っていう、メンバー全員が打楽器家のバンドを組んでいて、デモをGarageBandで作って、それをバンドで演奏するみたいなスタイルだったんですけど、バンドが解散して、ソロでやっていこうってなったときに、そのトラックを使ったりしてライヴするところから始めたから、それがきっかけだったかも」

Photo ©小嶋真理

――これからはこういう音楽のジャンルに挑戦したい!っていうのはありますか?
 「ジャンルは特にこだわらないけど、スティールパンのコンチェルトを作ってみたいっていうのと、器楽的なことをより意識してやってみたいっていうのはあるかも。打ち込みだとエレクトロニックってなっちゃうけど、あまりエレクトロニック意識してないし、詳しくもないから……」

――それ、うてなさんのマネージャーさんに聞いたことある。うてなさんは実際のところエレクトロニックってわかんないかもしれないし、エレクトロニック系のアーティストとか全然知らないと思うって。良い意味で。
 「まさに、その通りで、あまり知らないところです」

――逆にそういうところ、うてなさんの音楽に対する姿勢の真の愛を感じます。
 「音楽しかやってないってところはありますね。それが逆にコンプレックスだったりします」

――えええ!なんで!!!
 「中学生のときからずっと音楽をやってきて、大学も音楽で。でも美大の友達とかできて、その友達は映像も作るし、それにつける音楽も自分たちで作っていて、それが衝撃で。えっ、全部できちゃうの?みたいな。じゃあ私たち音楽を作る人って、いらなくない?みたいな。音大生いらなくなっちゃう!みたいな衝撃だったんですよ。美大の人とか、それだけに限らないけど、ひとつのことに絞りすぎずに、自分がやりたいことをやるためになんでも挑戦するっていうのがすごく衝撃で、もっと視野を広くしなきゃなって思った。音大の人と喋っているとやっぱりクラシックの話だったり、音楽の話になりやすくて、私はテレビも観ないし、お笑いも知らないし、そのときはアニメも観てなかったし、何も話せることがなかったんですよね。会話できることがなくて。それがすごいコンプレックスだったんですよ。ほんとにつまらない人間だなっていう」

――(笑)!そんなことない!
 「それで、もっと見識を広めなければってなって、大学を辞めたのもありますね」

――大学辞めちゃったんですね。大学で何を専攻されてたんですか?
 「クラシックの打楽器科で。でもクラシックも結局やらなかったし、辞めちゃったんですけど、辞めるからには気合入れないとね、っていう思いもありながら辞めました」

――すごい断捨離!
 「3年の途中だったんだけど、外に出たほうがいいと思って」

――辞めたのは、音楽をさらに極めるために、ですね。
 「そうそう、音楽をやりたいから音大を辞める、みたいな。Suchmosの“変わり続ける。変わらずにいるために。”みたいになっちゃうけど(笑)」

――(笑)。退学してから、音楽家として、スティールパン奏者として様々なプロジェクトやコラボなどされてきたと思いますが、次の目標ってありますか?
 「まだスタート地点にも立っていないっていう感覚だから、何をしていこうかな。地道にコツコツっていうのは20歳くらいからやってきて、ガツってやるときも必要だってことだと思うけど、まぁ、変わらず、かな。今までと変わらず作ったり、向き合っていくってところかな」

――最後に、今年やっておきたいことってありますか?
 「去年結婚したから、旅行とか行きたいかな。あと、麻雀始めたから、麻雀も」

小林うてな Official Site | https://utenakobayashi.com/

小林うてな '6 roads'■ 2021年6月7日(月)発売
小林うてな
『6 roads』

https://caroline.lnk.to/6roads_CD
https://caroline.lnk.to/6roads

[収録曲]
01. GONIA SE IIMIIX (ゴニアエスイーニセンニジュウ)
02. 雷雲 (ライウン)
03. 裂 (レツ)
04. VATONSE (バトンセ)
05. Zhan-ti-sui Temple (チャンティースィーテンプル)
06. Mt.Teng-Tau (マウント テンタウ)
07. Iris (アイリス)

小林うてな "Lotus"小林うてな
Lotus
https://www.instagram.com/p/CQChgDAtG_E/

2021年6月14日(月)-30日(水)
東京 代官山Session: (蔦屋書店 3号館2F)

イベント
2021年6月17日(木)
18:00-20:00

スティールパン独奏: Utena Kobayashi
セレクター: RUI (周波数) / semimarrow

※ ご入場時、3号館2階Session:でドリンク(ソフトドリンク)1本ご購入をお願いしております。
※ 入場時に、検温、アルコール消毒の実施いたします。
※ 37.5度以上の方はご入場のお断りをさせていただきます。
※ ご飲食以外、マスク着用をお願いいたします。