オオクボリュウが6年ぶりのソロ・エキシビション「Struggle In The Safe Place」を東京・馬喰町 PARCELで開催


 昨年は、スギモトリョウスケとのインディペンデント・ゲーム・スタジオ「CREATOR GOOSY(クリエイターグーシー)」の初作品『God’s Hand』を発表したことでも話題となった美術家・オオクボリュウが、2016年4月に東京・西麻布 CALM & PUNK GALLERYにて開催した「Like A Broken iPhone | アイフォン割れた」以来、6年ぶりのソロ・エキシビション「Struggle In The Safe Place」を4月2日(土)から5月1日(日)まで東京・馬喰町 PARCELにて開催。

 同展では、2019年頃から制作された大作絵画、7点の連作絵画、未発表の新作ドローイング作品などを展示販売。“連続性”をテーマに、自身のパーソナルなできごと、お気に入りのアイテム、社会現象など、様々なモチーフを1枚のキャンバスに描いた絵画作品や、展示作品を収めた作品集も販売されます。

オオクボリュウ | Ryu Okubo solo exhibition
Struggle In The Safe Place

2021年4月2日(土)-5月1日(日)
東京 馬喰町 PARCEL

〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-2-1-1F
14:00-19:00 | 月・火定休, 4月29日(金・祝)休み
オープニング・レセプション: 4月1日(金)18:00-21:00

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オオクボリュウ Official site | https://ryu-okubo.art/