滝沢朋恵が新境地のニュー・アルバム『AMBIGRAM』をリリース カヴァー・アートは佐貫絢郁


Artwork ©佐貫絢郁

 2019年に活動の拠点を東京から北海道へと移し、久々の楽曲『ラッコの貝 (single version)』を今年11月に発表して話題となった滝沢朋恵が、同楽曲のアルバム・ヴァージョンを含むニュー・アルバム『AMBIGRAM』(CD | Digital / WEATHER 83 | HEADZ 260 2,200円 + 税)を12月27日(水)に「HEADZ」からリリース。発売に先駆けて佐々木 敦によるコメントが公開されています。

 2018年の傑作3rdアルバム『amphora』以来約5年ぶりの新作となる『AMBIGRAM』には、全12曲を収録。滝沢にとって馴染み深いヴェニューでもある京都・錦林車庫前 、東京・八丁堀 七針にて録音が行われ、演奏には池田若菜(fl | THE RATEL)、イトケン(dr, per | 蓮沼執太フィル ほか)、鈴木健太(cho | 山二つ)吉田悠樹(二胡 | NRQ)が参加。ミキシング / マスタリングは、浮『あかるいくらい』LABCRYのヴァイナル・リイシューなどが好評を博している宇波 拓(HOSE)。気鋭画家・佐貫絢郁の作品をフィーチャーしたカヴァー・アートは、田上亮介がデザインしたもの。前作までのフォーキーなムードをキープしつつ、シンセポップ / 1980sロックを思わせるテイストや、グライム / ダブステップ、アトランタ・ベースのニュアンスも含む多彩なリズムワークなども大胆に盛り込み、これまでになくキャッチーかつ冒険的な意欲作となっています。

 なお12月6日(水)には、東京・神保町 試聴室にて同作の先行試聴会を開催。ソロでのパフォーマンスも予定されています。

金延幸子『み空』(1972)から半世紀、
浜田真理子『mariko』(1998)から四半世紀、
2023年暮れ、滝沢朋恵『AMBIGRAM』が登場する。
震える声、儚く美しいメロディ、歌心に満ちたギター、イマジナティヴなサウンド。
一枚のアルバムが、音楽の歴史に刻まれる。

――佐々木 敦

■ 2023年12月27日(水)発売
滝沢朋恵
『AMBIGRAM』

WEATHER 83 | HEADZ 260 2,200円 + 税
CD | Digital

[収録曲]
01. 春風
02. 交信
03. sirar
04. グッドバイ
05. 雪灯
06. リンドウ
07. duda
08. まほう
09. 数え歌
10. しんきろう
11. ラッコの貝
12. 白い花

滝沢朋恵 'ラッコの貝 (single version)'■ 2023年11月16日(木)発売
滝沢朋恵
『ラッコの貝 (single version)』

WEATHER 84 | HEADZ 261
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滝沢朋恵
new album『AMBIGRAM』発売前ソロ演奏 + 試聴会

2023年12月6日(水)
東京 神保町 試聴室

開場 19:30 / 開演 20:00
予約 2,300円 / 当日 2,500円(税込 / 別途1オーダー)
予約

出演
滝沢朋恵

解説
田中真琴 (あたらしい遊び)

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